
DPA設備一覧Equipment list
【 シャーリング 】
メーカー名 : AMADA 形式 : H-3065 台数 : 1台
シャーリングとは、金属の板(板金)を任意の大きさに切断するマシンのことを言います。
切断できる材質であれば、鉄板の切断・少量多品種から、長尺ものなどお客様のニーズに合わせて対応しています。
【 シャーリング 】
メーカー名 : AMADA 形式 : H-1213 台数 : 1台
大小サイズのシャーリング機を揃えておりますので材質や長さに応じて最適な機械を選んで加工を行います。
精度の高い切断技術で、どんな形にでも加工いたします。
【 バンドソー 】
メーカー名 : NCCSSH 形式 : 650D 台数 : 1台
帯状の鋸刃を高速で回転させることで、金属などを切断する機能を持った電動工具のことをいいます。
硬いものでもスムーズに切断できます。
【 メタルソー 】
メーカー名 : HITACHI 形式 : CU15SC 台数 : 2台
鉄工ドリル程度の硬さの合金で出来た、鉄を切る鋸刃の付いた機械になります。
刃が焼けないように水溶性の乳剤を掛けながらゆっくり回して鉄を切断していきます。
【 チップソー 】
メーカー名 :HITACHI 形式 : C12FS 台数 : 1台
鋼(鉄の種類)で円盤状し、外周部分に手鋸の刃みたいな形を作り、刃先部分に超硬チップ(タングステンカーバイト)をロー付けし、刃先を研磨したもの。 チップソーは、切断や溝を作るときに使用されます。
【 チップソー 】
メーカー名 : HITACHI 形式 : C15FB 台数 : 1台
機能(切れ味・耐久性)、使用場所、対象物によってチップソーを使い分けます。
チップソーで加工できるものは、木材、合成樹脂、非鉄金属、鉄などです。
【 コーナーシャー 】
メーカー名 : AMADA 形式 : CSW-220 台数 : 1台
上刃と下刃の間に対象を挿し込み、強力な剪断力で対象を切断します。
鋼材の切断としては、最も初歩的な方法であり、直線刃で対象を断ち切るため、断面は直線になり、曲線には対応できません。
【 アイアンワーカー 】
メーカー名 : AMADA 形式 : IW-45 台数 : 1台
各種形鋼材の切断・穴あけ・切欠き・曲げ加工が可能です。
多種多様なパンチング加工に臨機応変に対応します。
【 NCパンチングプレス 】
メーカー名 : AMADA 形式 : COMA567 台数 : 1台
板金の打ち抜き加工によく用いられる機械です。
板金を任意の形状に打ち抜くことが可能で多品種少量生産に適します。
【 ベンディングマシン 】
メーカー名 : AMADA 形式 : RG125 台数 : 1台
プレスブレーキともいい、上下2カ所の金型で金属の板(板金)を折り曲げるマシンです。
【 ベンディングマシン 】
形式 : HBP-608 台数 : 1台
様々な金属板の曲げ加工を高速で高精度に行う画期的なテクニカルマシンです。
定寸に切断されたワーク(製造物)を積層しておくだけで自動でロール加工する装置です。
【 プレスマシン 】
メーカー名 : AMADA 形式 : SPH-30 台数 : 1台
薄い金属の板に金型で加工します。端子などの電子部品、絞り加工の必要な自動車部品などの加工に用います。
【 アルゴン溶接機 】
メーカー名 : パナソニック 形式 : TIG STAR WX300 台数 : 5台
アルミの溶接の他、多くの金属の溶接ができる機械です。
シールドガスとしてアルゴンを主成分とし、時にはヘリウム、水素、酸素などを添加したガスが使われます。
【 半自動溶接機 】
メーカー名 : ダイヘン 形式 : DYNA AUTO XD200 台数 : 5台
溶接棒のかわりに細い溶接ワイヤーを使う方式で、リールに巻いた溶接ワイヤーを手元のトーチから順に送り出して溶接していきます。
【 半自動溶接機 】
メーカー名 : ダイヘン 形式 : SC-350 台数 : 1台
溶接材料を長時間供給できるので、手棒溶接と比較してその能率は圧倒的に高く、大量に溶接を行うことができます。
【 クリーンカッター 】
メーカー名 : SHOWA 形式 : CL-65 台数 : 1台
タイヤ破砕や廃棄物処理、木材切断などの作業を行うときに使用します。
両刃仕様のため一度で二ヶ所の切断ができ、さまざまな対象物をしっかりホールドしてカットします。切断抵抗を減らす左右非対称のフレーム構造なのも特徴です。最初に左側のカッター刃が対象物にくい込み、次に右側のカッター刃がくい込んで切断します。時間差を与えることにより、切断力を分散することなく効率的に切断できます。
【 旋盤 】
メーカー名 : MYLER 形式 : 500X860S 台数 : 1台
工作機械の一つ。加工すべき物を回転させ、刃物を当てて所要の形に切り削るのに使う機械のことをいいます。
回転する素材に刃物を当て、これを送りながら切削する加工 (旋削加工) を行う最も基本的な工作機械です。円筒削り (外丸削り) 、中ぐり、端面削り (正面削り) 、ねじ切り、テーパ削りなど多くの回転円の加工ができます。
【 スポット溶接機 】
メーカー名 : HITACHI 形式 : SP-AH 台数 : 1台
金属の接合法である溶接の一種で、点で接合されることからこう呼ばれるようになりました。
スポット溶接は、「抵抗溶接」の一種です。溶接したい物体に電気を流して、その発熱を利用して接合部の金属を溶かします。
なので電気を流す金属でないと溶接できません。
【 プラズマ 】
メーカー名 : パワーカット80 他 台数 : 2台
プラズマ化した酸素や空気を母材に直接吹き付けることによりステンレス・アルミ・鉄・チタン・マグネシウム・銅・しんちゅう等あらゆる金属が切断出来るマシンです。
吹き付けられた場所の温度は数万℃にも達する。その構造上、水中でも充分な威力で使用できます。
【 ユニペット 】
メーカー名 : ダイヘン 形式 : ミグボーイ 台数 : 2台
軟鋼・アルミやステンレスワイヤをトーチに内蔵したスプールオンガン方式の薄板専用MIG自動溶接機のことです。
薄板溶接に最適です。
【 ボール盤 】
メーカー名 : HITACHI 他 台数 : 4台
各種素材、特に金属に正確に穴をあけるための工作機械です。台状のテーブルに加工する素材を置き、主軸に取り付けたドリルまたはリーマなどの切削工具を回転させ、主軸を下げることで穴あけ加工を行います。
具を変えることによって穴径をくり広げる中ぐり、穴精度を向上させるためのリーマ通し、タップによるねじ立て、その他の加工もできる優れものです。